「俳句の甲子園」は一般の方にも知られていますが、「民家の甲子園」もあるんですね。

先日、大会を主催されている、一般社団法人200年住宅再生ネットワーク機構の方が訪ねて

こられ、教えていただきました。



「民家の甲子園」とは「高校生の視点で、今なお残る民家や街並みを写真と資料をもとに

プレゼンテーションをおこなう大会です。」とのこと。

今回で9回目となり、今年は愛媛県西予市で開催されます。

若者が民家と向き合い、どんな想いをプレゼンテーションするのか興味深いですね。

伝統文化の継承という意味でも大切な取り組みであると思います。

我が家の高1の長男にも応募するよう説得中です。

詳細については民家の甲子園ホームページでご確認ください。