文化的なこと

八日市町並観月会

20140828-観月会

内子町の「八日市町並観月会」の案内が届きました。

ときは9月7日(日)、8日(月)です。

今年は9月8日が旧暦の8月15日にあたり「中秋の名月」を楽しむことができます。

宮古島で過ごした子供時代に木の上に作った秘密基地(ツリーハウス?)で友達と食べたお月見のダンゴをいつも思い出してしまいます。


八日市町並観月会

毎年恒例の内子町「八日市町並観月会」が開催されます。



是非、晴れてほしいですね。

竹中大工道具館

「竹中大工道具館NEWS」Vol.27号です。



宇和島本舗「伊達博通信」の鬼城さんよりいただきました。

「竹中大工道具館」は神戸三宮にある大工道具の歴史資料を展示する貴重な施設です。

鬼城さん貴重な資料ありがとうございます。

木育(もくいく)

木育(もくいく)という言葉をご存知でしょうか。

「木材利用に関する子どもから大人までの教育活動」を木育といいます。「木を育てる」という意味ではありません。

その木育の第一人者であられる、島根大学教育学部名誉教授の山下晃功氏の講演を拝聴させていただきました。



島根大学の「綾小路きみまろ」を自称するだけあって、その講義の内容は楽しいものでした。

時折、質問が飛んでくるので、最前列に座っていた私は相当集中して聞いておりました。



木育が提唱されたきっかけは、1997年の「京都議定書」により2012年までに日本のCO2

排出量を6%減少、その3.8%を森林に吸収させることが決定されたことにあります。そして

国の施策として「木づかい運動」がスタート。木育は家庭教育・学校教育・社会教育での

「木づかい運動」なのです。



その中で、わかってきたことは樹木(Tree)と木材(Wood)を連携・融合させる環境教育

(木育)が重要であるということです。

山下先生は幼児にでも木育を理解してもらえるよう「ロボ木-」を開発し、「ロボ木ー」

づくりの中で幼児たちが好奇心・思考力・コミュニケーション力を養っていけるよう

工夫されています。



現在、公共建築物に木材を利用する動きが活発になってきています。

山下先生は、ハコ物を造って終わりではなく、使われている木材について、しっかりと子ども達に

教えていかねばならないと力説されていました。そうすることで、子ども達の木にたいする興味や

愛着心が芽生え、持続可能な循環型社会の構築につながっていくからです。

予定時間を大幅に超えた講演でしたが、山下先生の話術に魅了され、有意義な価値ある内容でした。















内子町文化財保護審議会

平成23年度内子町文化財保護審議会(第1回)に出席しました。

審議委員として2期目の委嘱を拝命。



内子町には町指定文化財が97件、愛媛県指定文化財が7件、国指定文化財が5件、登録有形文化財が5件

現在認定されています。

貴重な文化財の保護にかかわる重要な役割りをいただき、今後とも尽力していく決意を新たにしました。

審議会終了後、現在保存修理工事中の「上芳我邸」「大村家住宅」を視察研修させていただきました。






詳細は後日報告いたしますが、文化財保護の大切さをかみしめた一日でした。


宇和島城

宇和島市内妙典寺前の現場からの帰り、京町あたりから見た宇和島城です。





道路の正面に宇和島城の姿を見ることができます。

春のような日差しで気持ちもウキウキしてきますね。

鶴城幼稚園の十字架の塔も美しいプロポーションです。


民家の甲子園

「俳句の甲子園」は一般の方にも知られていますが、「民家の甲子園」もあるんですね。

先日、大会を主催されている、一般社団法人200年住宅再生ネットワーク機構の方が訪ねて

こられ、教えていただきました。



「民家の甲子園」とは「高校生の視点で、今なお残る民家や街並みを写真と資料をもとに

プレゼンテーションをおこなう大会です。」とのこと。

今回で9回目となり、今年は愛媛県西予市で開催されます。

若者が民家と向き合い、どんな想いをプレゼンテーションするのか興味深いですね。

伝統文化の継承という意味でも大切な取り組みであると思います。

我が家の高1の長男にも応募するよう説得中です。

詳細については民家の甲子園ホームページでご確認ください。


古建築を生かしたまちづくり

来る2月13日(日)に「古建築を生かしたまちづくりシンポジウム」が開催されます。



主催は愛媛県建築士会宇和島支部。昨年に引き続き2回目の開催となります。

今日はその打ち合わせが宇和島歴史資料会で行われ、写真のポスターをいただきました。

講師は建築家の和田耕一先生です。

和田先生は西条市の「鉄道博物館」の設計・監理や八幡浜市の「日土小学校」の保存・再生に

取り組まれるなど、愛媛県を代表される建築家のお一人です。

シンポジウムのテーマは「近代建築の保存について」です。

宇和島市にも多く残されている古建築や近代建築の保存・再生・活用について、市民の皆様と

ともに考える良い機会になればと思います。



内子石畳地区

内子町文化財保護審議会出席の為、内子町役場内子分庁に行きました。

1階ロビーにて「石畳むらなみ写真展」の展示がありました。





町並みも素晴らしいですが、「むらなみ」も美しいですね。

地域を大切に思うこころ温まる展示です。

御こようじ

Y様邸打ち合わせも一段落し、帰りがけにY様より「面白いものが出てきました」と見せていただいたものがあります。

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包み紙には「御こようじ」の文字が。包みを開くとビックリです。



鮮やかな色彩で、何やら艶っぽい絵が描かれています。屏風にかけられた着物とその隙間から覗く布団。
その奥には上半身があらわになった日本髪の女性が鏡に向かい化粧をしている様です。

その女性が立体になっており、ひっぱりだすと、



女性の体をあしらった楊枝になっており、驚きました。

リアリティーがありすぎて、楊枝として使うにはチョット勇気が要りますね。

Y様より貴重な品を頂戴致しました。ありがとうございます。
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プロフィール

與那原浩

與那原浩建築設計室
〒798-1136
愛媛県宇和島市三間町大内20
TEL/FAX:0895-20-7250
携帯:090-7575-1358
email:h_yonahara@ybb.ne.jp
一級建築士
専攻建築士
インテリアコーディネーター
木造住宅耐震診断士
地震被災建築物応急危険度判定士
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築200年以上の古民家長屋門(ながやもん)で、建築設計事務所を営んでいる一級建築士 古民家建築の専門家 與那原浩です。沖縄県宮古島出身。東京から2000年に妻の郷里である愛媛県宇和島市三間町にIターン。築200年超の古民家で家族と暮らしながら、長屋門に一級建築士事務所を開設。古民家に学ぶ家づくりをコンセプトに住宅の設計監理業務を行っています。愛媛県内子町の町並み修景に多数実績があります。
  

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